厳島の潮位

厳島神社で挙式を行う際に気を付けなければいけないことの一つに、挙式当日の潮位(潮の干満)があります。必ずしも満潮に近い方が良いというわけではありませんが、お二人の記念写真を撮影する際の大鳥居周辺の潮の高さは重要なポイントの1つです。

仮予約がまだの方は、予約をされる前にしっかりチェックを。仮予約がお済の方も、挙式前と後ではどちらの方が記念写真のタイミングが良いかを確認しておきましょう!

おおよそですが、厳島の潮位が100cmの時が大鳥居の足元あたりに潮がギリギリ来ているくらいの高さです。潮位が250cmだと厳島神社辺りまで潮が来ている状態で、350cm以上になると厳島神社の平舞台のギリギリの高さまで潮が来ている状態です。


一般的には、挙式時間の1時間前から厳島神社への入殿(立ち入り)が許可されていますので、その時間に合わせて出発します。通常は神社に到着すると最初に新郎新婦の記念写真を撮影します。もちろん希望にもよりますが、大鳥居をバックに撮影することが多いです。

この時の潮位が重要で、もし干潮の時間に当たりますと大鳥居の周辺に観光客がたくさん写ってしまいます。挙式が午前10時であれば、その1時間から40分前の9時から9時20分くらいの間の潮位をご確認ください。

挙式後は親族の集合写真を撮影いたします。挙式は約25から30分間行われますので、10時挙式の場合は、10時30分以降の時間に撮影をいたします。こちらは、五重塔をバックに撮影することが多いのですが、この時の写真につきましては、潮位はそこまで気にされなくても良いと思います。

挙式前と挙式後を比べた時にあまりにも潮位に差があり、挙式後の方が潮が断然高いときは、挙式前に親族の集合写真を撮影し、挙式後にお二人の記念写真の撮影をされる方が良いかもしれません。ただし、季節や曜日などにもよりますが、午前10時挙式の場合は、挙式前の方が観光客が少なく、撮影しやすい場合もありますので、挙式前後でそこまで極端に潮位が変わらない場合は、挙式前の撮影の方が良いかもしれませんね。


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